マイナスイオンを発生し心身を浄化する10月の誕生石トルマリン

トルマリン
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パワーストーンとしても人気「トルマリン」の特徴は?  

トルマリンは5分類13種類の鉱物からなるグループ名で、天然石の中で最もカラーバリエーションが豊富な宝石です。ほとんど全ての色が揃うと言っても過言ではないほどの種類があるため、色によってそれぞれ違う宝石名がつけられています。濃い赤からピンク味を帯びている「ルベライトトルマリン」、赤紫色の「シベライトトルマリン」、深い紺青色の「インディゴライト」、鮮やかなネオンブルーの「パライバトルマリン」、無色透明の「アクロアイトトルマリン」、さまざまな2色が組み合わさった「バイカラートルマリン」などがよく知られています。「バイカラートルマリン」の中でも、緑と赤の組合せでスイカのような色合いのものは「ウォーターメロン」と名付けられているそう。
トルマリンにはさらにもうひとつ、微弱な電気を発するという不思議な特長があります。かつてアムステルダムの宝石商人が、日なたに置いてあったトルマリンが埃を引きつけているのを見て、この石を刻みタバコの灰を集めるために使ったと伝えられていますが、これはトルマリンの静電気によるもの。トルマリンは両端にプラスとマイナスの電極を持っていて、熱や摩擦で静電気を発生させることができます。トルマリンのこの性質から、和名では「電気石」と呼ばれています。

10月の誕生石「トルマリン」の石言葉 

石言葉は、潔白・友情・寛大・希望・忍耐・無邪気など

トルマリンは、実りの秋の収穫祭のようにさまざまな彩りを放つ10月の誕生石。静電気を起こすトルマリンは、心身を活性化させて健康を保ち、エネルギーに満ちた毎日が送れるようなパワーをくれると言われています。心を浄化し、精神の安定をはかってストレスから守ってくれるとも。また、トルマリンはその色の違いによって得られる効果が微妙に変わるとされており、例えば、赤いトルマリンは「行動力を高める」、緑は「心身のストレスを和らげる」、青は「冷静な判断力を養う」、紫は「カリスマ力を高める」、黒・グレーは「災いや危険から身を守る」といったことに効果があるとされています。その時々の欲しい力に合った色のトルマリンを身につけるとよいでしょう。その他にも、トルマリンの豊かな色彩は芸術性を引き出し、創造性を高めてくれるとも。クリエイティブな趣味や仕事を持っている人が身につければ、いいアイデアが浮かんでくるかもしれません。

 

Birthstone Collection

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