ペアリングの人気素材は?金属アレルギー対策や経年変化など素材ごとの特徴を紹介

ペアリング素材
Pocket

どんなリングにしようか、パートナーと考えるのも心躍るペアリング。そもそも、リングにはどんな素材があるのでしょうか。毎日つけても傷はつかない?金属アレルギーは大丈夫?気になるペアリングの素材と特長についてまとめてみました。

ペアリングの選び方は、ふたりの年齢やライフスタイルなどによってさまざま。素材によってリーズナブルなものから高品質なものまでいろいろなバリエーションがあります。どんな素材のペアリングがふたりにぴったりか、チェックしてみましょう。

ペアリングカット

一番人気はリーズナブルでシンプルなシルバー 

ファッションリングとして気軽にペアリングを着けたいカップルによく選ばれているのはシルバー素材のリングです。シルバーは柔らかい金属なので加工がしやすく、ファッション性の高いデザインが多く揃ううえに比較的リーズナブルなことから、初めてペアリングを買うふたりにも、いろいろな種類のリングを重ねづけして楽しみたいふたりにもぴったりの素材です。
ただ、シルバーは空気や汗によって酸化しやすく、長く使ううちに変色することも少なくありません。こまめにお手入れをすることが必要となります。シルバーでも、プラチナやロジウムなど他の素材でコーティングしてあるリングは変色しにくいので、ペアリングを選ぶ時に参考にしてみてはいかがでしょうか。

お手入れ簡単!サージカルステンレス 

シルバーと似た輝きを持つアクセサリーとして人気が高いのがステンレス素材。価格もリーズナブルなので、特に若いカップルには嬉しい素材です。中でも医療業界でも使われているサージカルステンレスは、水や汗に強く錆びたり変色したりすることがないうえに、硬度の高い金属なので傷がつくにくいというメリットも。メンテナンスが面倒な人にはうってつけです。
一方、ステンレスはその硬さから加工がしにくく、シルバーのように凝ったデザインのものはなかなかありません。シンプルなペアリングがほしいふたりにおすすめしたい素材です。

錆びにくいペアリング素材はゴールドやプラチナ 

ペアリングを長く身につけたいふたりにとって大事なのはその耐久性。特に結婚指輪として選ぶ場合、その先数十年にわたってつけ続けるものになりますので気になるところですよね。どんな素材ならずっと美しさを保つことができるのでしょうか?

錆びや傷に強く、美しい輝きを保つゴールド 

高品質であることから、世代を問わず選ばれているゴールド。ゴールドは変色や錆びに強いのが特徴で、最もポピュラーなK18 (金の含有率75%)なら変色しにくいうえ耐久性も兼ね備えており、錆びにくく傷もつきにくいのが特徴です。K14(金の含有率58%)や K10 (金の含有率42%)は、合金の比率が高いため硬度が高く変形や傷に強くなっていますが、その分やや錆びやすくなっています。色味にも違いがあり、純度が高いものは金色が濃いので金そのものの色を活かして加工しますが、純度の低いものはややクリアな金色になるため明るいホワイトゴールドやイエローゴールド、ピンクゴールドに加工することが多いです。それぞれの違いを考慮し、ペアリングを使用するシーンに合わせて選びましょう。

結婚指輪として選ばれる素材No.1のプラチナ 

純白の輝きをもつプラチナは、希少価値が高い高品質な素材として多くの人を魅了しています。プラチナは和名で「白金(はっきん)」と呼ばれ、そのまま英訳するとホワイトゴールドとなることから同じものと思っている人も多いようですが、全く違う貴金属です。
プラチナは元が純白で化学的に安定した貴金属であるため錆びる心配がありません。美しい純白の輝きを保つその特性が一生涯身につけるものとしてふさわしいと、日本ではプラチナ製のリングをブライダルリングとして選ぶ人が圧倒的に多いようです。

ペアリングで金属アレルギーが心配ならステンレスやプラチナ素材を 

直接肌に触れるペアリング。人によっては素材が合わず、金属アレルギーになってしまうことも。どんな素材を選べば安心なのでしょうか。金属アレルギーになりにくいペアリングの素材を調べてみました。

結婚指輪 | SALVIA(20-2009-2010)

そもそも金属アレルギーとは? 

肌に金属が触れた部分に、赤みを帯びる、かゆみが出る、湿疹のようなものが出る、などの症状が出るのが金属アレルギー。金属そのものにアレルギー物質があるわけではなく、汗などによって溶け出した金属イオンが体内に入り込み、それを体が「異物」として過剰反応することで症状が現れます。どの金属でアレルギーが発症するかは個人差があり、もちろん全く発症しない人もいます。万一アレルギー反応が出てしまうと治らないことが多いので、もし症状が出たら、身につけている金属をすぐに外し、その金属を避けるようにすることが必要です。

金属アレルギーを起こしにくいステンレス 

金属アレルギーを起こさない素材として評価が高いのがサージカルステンレス。医療用工具のメスやハサミにも使用されており、金属アレルギーの原因となる金属イオンが溶け出さないためアレルギーを引き起こしにくいとされています。価格もリーズナブルなので、金属アレルギーが心配な人はサージカルステンレスのペアリングを選ぶことをおすすめします。

シルバーやゴールドは純度の高いものを選んで 

金・銀そのもので金属アレルギーを発症するリスクは低いです。ただ、金属アレルギーの可能性もゼロではなく、それぞれ純度が高いほど合金の比率が低くアレルギーになりにくいので、例えば金なら10金より18金を選ぶ方が安心と言えます。

先々は結婚指輪にも!K18やホワイトゴールドのペアリング 

ペアリングに用いられる様々な素材の中でも、その上質さで男女とも身につけやすいゴールド。18Kのペアリングなら金属アレルギーになるリスクも低いので安心ですね。そんなゴールド素材で作られたおすすめのラインナップを紹介!

Franc(フラン ~素直~) 

「そのままの君がいちばん」という意味を持つペアリング。飾り気のないまっさらなゴールドにつや消しを施したスタイリッシュな質感がおしゃれな印象のリングです。レディースにはダイヤモンドを1粒そえてシンプルな中にも華やかさを。

結婚指輪 | FRANC(20-2013-2014)
レディースはK18YG(イエローゴールド)メンズはK18BG(ブラックゴールド)。シンプルなペアネックレス。

Coquette (コケット-色んな君が好き) 

コケットとは、「魅力的な女性」を表すフランス語特有の表現。リングの中心にアンティークモチーフのミル打ちが施されたデザインは、マットなゴールドの質感との相性抜群。レディースの3粒ダイヤが金の輝きとともに美しいきらめきを放ちます。

結婚指輪 | COQUETTE(20-1451-1452)
レディースはK18YG(イエローゴールド)メンズはK18BG(ブラックゴールド)。同デザインでプラチナ素材も可。

Tendresse (テンダレッセ-君のぬくもり) 

大好きな人に抱きしめられた時の幸せなぬくもりを表現。マットな質感で引き出されるカラーゴールドならではの暖かい質感が特徴です。優しい、丸みのあるデザインは指なじみもよく、まるで包まれているような感触が心地良いリングです。

結婚指輪 | TENDRESSE(20-1480-1481)
レディースはK18YG(イエローゴールド)メンズはK18BG(ブラックゴールド)。レディースには0.03ctのダイヤを。

Fil (フィル-運命の糸)   

ふたりをつなぐ運命の糸を究極にシンプルな丸線で表現したデザイン。艶めくまっさらなリングにもし傷がついたら、それはふたりの歴史の模様。時が経つごとに風合いが増していくような、変化を楽しめるペアリングです。

結婚指輪 | FIL(20-1465-1466)
レディース・メンズともK18PG(ピンクゴールド)。肌なじみの良い柔らかな発色が美しいペアリング。

ペアリングにはそれぞれに特徴の違う素材がたくさんあるようですね。価格やつけ心地、色合いなどでぴったりのペアリングを見つけてください。金属アレルギーになるかどうかは個人差があるので、心配な人は皮膚科など病院でアレルギーテストをするのがおすすめ!

 ■この記事のポイントのまとめ 

ペアリングの素材は?人気はお手頃なシルバーやステンレス!
錆びないペアリング素材はゴールドやチタン
ペアリングで金属アレルギーが心配ならステンレスやチタン素材を
ビジネスの場でもOK!18Kやホワイトゴールドのペアリング

Previous
Next
ペアリングの人気素材は?金属アレルギー対策や経年変化など素材ごとの特徴を紹介