ペアリングはカップルだけ?ネックレスとの違いは?今さら聞けないペアリングの意味を紹介!

ペアリング
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カップルが憧れるペアアイテムの代表格、ペアリング。記念日やクリスマスのプレゼントに選ぶことも多いアクセサリーですが、どんな意味があるのかを考えたことがある人は少ないのではないでしょうか。ペアリングの意味を紐解いていきましょう。

パートナーとのお揃いアイテムとして選ばれることの多いペアリング。結婚指輪とも違い、特に何かを約束するものではありません。ではなぜカップルはペアリングを身につけているのでしょうか。改めてペアリングの意味について調べてみました。

カップルペアリング
lalalululala/ stock.adobe.com

ペアリングはふたりの関係に安心感を与えるアイテム 

ペアリングとは、主に恋人同士でつけるお揃いのリングのこと。リングを毎日身につけることで、いつでも相手の存在を身近に感じることができ、また、相手も自分のことを想っていてくれるという安心感を得ることができます。恋人の存在を周囲に自然とアピールできるのもメリット。邪魔者を寄せ付けないパワーをリングから発することができます。そしてなにより、ペアリングを一緒に選びに行くこと自体が特別な思い出になり、ふたりの絆をさらに強いものにしてくれるのではないでしょうか。

ペアリングはカップルだけのもの? 

恋人たちの愛の証、という印象が強いペアリングですが、必ずしも恋人同士だけが身につけるものではありません。仲の良い友達同士で友情の証としてお揃いのリングを身につけたり、親子でつけたりしても問題なし。毎日身につけられるものなので、お互いの信頼を形にするものとしてペアリングをセレクトするのはおすすめです。アメリカでは大学や高校を卒業する時にお揃いで作るカレッジリングやスクールリング、スポーツで優勝した時に作るチャンピオンリングなど、記念で作るお揃いのリングは文化としても定着しています。

ペアリングはどの指につける? 

ペアリングは、左手の薬指につける結婚指輪と違い、どの指につけるという決まりはありません。親指でも人差し指でも、デザインに合わせて選んで大丈夫です。でも多くのカップルは、ペアリングを右手の薬指につけているよう。右手の薬指につける指輪は「ラブリング」と言われ、恋人の存在を表しているそうです。ファッションのように身につけながらさりげなくアピール、というのが心地よいかもしれませんね。
もちろん左手薬指につけても問題ありませんが、職場などで誤解されてしまうとちょっと面倒かも。それなら、普段は右手につけてデートの時に左手薬指につけかえる、というのがおすすめです。そうすることで休日がちょっと楽しみになりますね。

ペアリングは結婚指輪にしてもいい? 

彼との結婚が決まった!いつも一緒につけていたペアリング、そのまま結婚指輪にしてはダメ?と考えるカップルは意外と多いようです。もちろん全く問題はありませんが、気をつけたいことがいくつかあります。ぜひチェックしてください!

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ペアリングのデザイン 結婚指輪に適してる? 

ペアリングをそのまま結婚指輪にすることは、ふたりがそれでよければもちろん問題ありません。思い出の品としてずっと身につけていたものであれば愛着もありますよね。改めて結婚指輪を購入する出費も抑えられるというメリットもあります。ただし、ペアリングはあくまでファッションリング。デザインが個性的すぎるものは結婚後に場違いとなる場合もあるので要注意です。職場や冠婚葬祭の場で身につけても礼儀に反しないかどうか、TPOをわきまえたうえで判断するとよいですね。そうならないためには、できれば最初から結婚指輪としてふさわしいデザインのペアリングをチョイスするのがベストです。

ペアリングの素材 耐久性は大丈夫? 

結婚指輪は、一般的に結婚後数十年にわたって身につけるもの。だから長く使ってもつけ心地よく、曲がったり変色したりしにくいことが重要です。そのことから結婚指輪の代表的な素材には「プラチナ」や「18金」といった強度の高いものが多く使われていますが、ファッションリングとしてのペアリングに使われる素材は主に「シルバー」や「10金」。これらは気軽に手に入りやすいものですが、変色しやすく耐久性も低いので長くつける場合は少し心配です。もし結婚したら毎日指輪を身につけたいと思っているなら、素材が何でできているかをチェックすることをおすすめ。ただし、ファッションリングでもサイズのお直しや研磨などのアフターケアをしてくれるショップもあるので、対応可能なものを選べば安心ですね。

ペアリングをネックレスと組み合わせるには? 

肌身離さずつけていたいペアリング。でも職場につけていくのが難しいということもありますよね。それなら、リングをネックレスにしてはいかがでしょう。これなら指輪をつけるのに抵抗がある男性も安心です。どんなアレンジの仕方があるのでしょうか?

チェーンにリングを通してネックレスに 

装飾品が許されない職場や食品を扱う仕事などでは、指輪はNGな場合もありますよね。それでもいつもペアリングを身につけていたいなら、リングをネックレスにしてこっそり胸元に潜ませることがおすすめ。これなら職業的にも衛生的にも問題ありません。最もポピュラーな方法は、リングに直接チェーンを通してネックレスにすること。リングがネックレストップとしてアクセントになるので、とてもおしゃれな仕上がりになります。これならペアリングがちょっと恥ずかしいという彼も気にせず身につけてくれるかもしれません。ネックレスとしても映えるデザインを一緒に探してみてはいかがでしょうか。

リングをネックレスにする場合の注意点 

リングをネックレスにする時に気をつけないといけないのが、リングの傷。金属同士を組み合わせることになるので、若干傷がついてしまうことが考えられます。もちろん日常的にリングをつけていても多少の傷はついてしまうので、お手入れをしながらケアをすればそれほど気にはなりませんが、そうは言ってもあまり傷はつけたくないですよね。それなら角が丸いボールタイプのチェーンを選べば、引っ掛かりが少なく傷がつきにくいようです。もしくはチェーンではなく革素材のものを選べばよほどのことがない限り傷はつかないので安心ですよ。ふたりらしいペアの楽しみ方を見つけてみてください。

今さら聞けない、ペアリングの意味についてまとめてみました。ペアリングは、ふたりの関係性をより深めてくれるアイテムということがわかりましたね。結婚指輪にしてもいいというのも驚きです。ふたりで長く大切にできるペアリングを見つけてくださいね。

■この記事のポイントのまとめ 

ペアリングの意味を知りたい!
ペアリングは結婚指輪にしてもいい?
ペアリングをネックレスと組み合わせるには?

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