ペアリングに宝石を!人気の誕生石やその他の宝石の種類を紹介

ペアリング宝石誕生石
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ふたりの想いを形にしたペアリング。何かふたりだけにわかるこだわりを取り入れることができたら嬉しいですよね。ペアリングにお気に入りの宝石や誕生石などをあしらってみてはいかがでしょう。人気の宝石やリングへの入れ方をまとめてみました。

宝石があしらわれた指輪といえばエンゲージリングのダイヤモンドを思い描きますが、結婚指輪やペアリングにも宝石を入れることは可能です。それでは、どのように宝石を入れたらいいのでしょうか。リングと宝石の組合せ方を調べてみました。

誕生石リング
paru / stock.adobe.com

宝石をデザインとしてペアリングの表面に入れる 

ペアリングの表面には、装飾として宝石やカラーストーンを入れることができます。エンゲージリングの場合、主にダイヤモンドをリングの真ん中に一粒配し立て爪にする「ソリティア」や、小粒のダイヤであるメレダイヤを隙間なく敷き詰めた「パヴェ」、宝石でリングの周囲をぐるりと囲む「エタニティ」など、宝石が主役になるような華やかなデザインを用います。
一方、結婚前のペアリングの場合はここまで華美にはせず、リングのセンターに宝石を1粒埋め込んだり、半分だけ石を並べるハーフエタニティにしたりすることが多いようです。普段使いしたいペアリングなら、宝石がさりげなく入っているとおしゃれに見えますね。

ペアリングの内側に宝石を入れる 

リングの内側に小さな宝石を埋め込む入れ方もあります。この宝石は「裏石」、もしくは「シークレットストーン」「インサイドストーン」と呼ばれ、これもエンゲージリングやマリッジリングによく用いられています。なぜ宝石をリングの裏側に入れるのでしょうか。かつて宝石には、お守りとしての力、願い事を叶える力があると言われていたので、表からは見えない内側に石を埋め込み、お守りとして大切にしていたということが起源のようです。裏石にはダイヤモンドをはじめ、いろいろな宝石が選ばれていますが、中でも幸せを運ぶアイテムとして誕生石を入れることが多いです。ふたりにしかわからない秘密として、お互いの誕生石を入れるのも素敵ですね。

ペアリングに人気の宝石は? 

リングを飾る宝石の代表格はやはりダイヤモンド。でもペアリングの場合、それほど高単価ものではなくデザイン性を重視して選ぶことが多いかもしれません。ペアリングに使われることが多い石にはどんなものがあるのでしょうか。

宝石誕生石
NPD stock / stock.adobe.com

ダイヤモンドを想起させる輝きを放つキュービックジルコニア 

ペアリングの装飾に良く用いられるのはキュービックジルコニアと呼ばれる人工石。ダイヤモンドの屈折率と似ているため、「人工ダイヤモンド」と呼ばれることもあるほど美しい輝きを放ちます。どのくらい美しいかというと、素人では本物のダイヤモンドとの見分けがつかないほど。それほどまでに美しいのに価格は圧倒的にリーズナブルなことから、カジュアルなペアリングにもよく使われています。キュービックジルコニアは無色、透明のものが主流ですが、人工石なのでいろいろな色の石作ることも可能。プチプラでカラフルな石がついたペアリングは、キュービックジルコニアが用いられていることがほとんどです。

12か月それぞれに紐づく誕生石 

誕生石とは、1~12月に対応した12種の宝石のこと。宝石にはお守りの力があるといういわれがあることはお伝えしましたが、「自分の生まれた月の宝石を身に付けることでお守りになる」という風習も昔からあるようです。そのため、自分の誕生石をペアリングにいれたり、パートナーの誕生石を自分にいれたりすることも多いそう。誕生石は色のついた宝石が多いため、カラフルな宝石付きペアリングを楽しみたいカップルにも選ばれているようです。

誕生日に贈るなら誕生石を!(1月〜6月) 

誕生月に対応するという誕生石にはどんなものがあるのでしょうか。1月から6月までの誕生石と、その意味を説明します。複数の誕生石がある月もあるので、その場合は気に入った色味や意味合いの石を選びましょう。

誕生石ルビー
boykung / stock.adobe.com

誕生月に対応するという誕生石にはどんなものがあるのでしょうか。1月から6月までの誕生石と、その意味を説明します。複数の誕生石がある月もあるので、その場合は気に入った色味や意味合いの石を選びましょう。

誕生石 特徴 石言葉
1月 ガーネット 濃い赤色の宝石。カラーバリエーションが豊富 真実・忠愛・勝利
2月 アメジスト 紫色の宝石 誠実・心の平和・愛情・高貴
3月 アクアマリン 鮮やかな青色の宝石 勇敢・沈着・聡明
3月 ブラッドストーン 赤い斑点模様が特徴の宝石 集中力・沈静・心の安定
3月 サンゴ 赤、ピンク、白、黒などの宝石 長寿・知恵・成長・幸福
4月 ダイヤモンド 最も硬く希少性が高い宝石 永遠の絆・純潔・不屈
5月 エメラルド 深い緑色の宝石 幸運・希望・安定
5月 ヒスイ 半透明の濃い緑色。光沢が特徴の宝石 長寿・徳・健康
6月 ムーンストーン 薄い白色に青みがかった光が現れる宝石 健康・富・恋の予感
6月 真珠(パール) 温かみがある輝きの白い宝石 健康・純潔・素直

誕生日に贈るなら誕生石を!(7月〜12月) 

誕生月に対応するという誕生石にはどんなものがあるのでしょうか。7月から12月までの誕生石と、その意味を説明します。複数の誕生石がある月もあるので、その場合は気に入った色味や意味合いの石を選びましょう。

誕生石エメラルド
Gnel Karapetyan / stock.adobe.com
誕生石 特徴 石言葉
7月 ルビー 鮮やかな赤色の宝石 熱情、仁愛、威厳・勇気
8月 ペリドット 艶のあるイエローグリーンの宝石 夫婦の幸福・平和・安心
8月 サードニクス 紅色と白色の縞模様が特徴の宝石 幸せな結婚・家庭円満
9月 サファイア 濃いブルーの宝石。カラーバリエーションが豊富 慈愛・誠実・高潔・心の成長
10月 オパール 見る角度や光により色が変化する宝石 純粋無垢、幸運、忍耐
10月 トルマリン 色によって呼び名が変わる宝石 希望・健康・忍耐
11月 トパーズ カラーバリエーションが特徴の宝石 友愛・希望・潔白・誠実
11月 シトリン 透明なイエローの宝石 社会性・生きる意欲・自身
12月 ターコイズ 濃い青や緑色が特徴の宝石 崇高・尊厳・幸運
12月 ラピスラズリ 深い青色から藍色の宝石 崇高・尊厳・幸運
12月 タンザナイト パープルがかったブルーの宝石 空想・冷静・高貴

ペアリングに使われることが多い宝石、誕生石についてまとめました。誕生石には多くのバリエーションがあるので、自分の守り石として用いるのはもちろん、好きなカラーを選んでペアリングに使ってみるのも素敵ですね。

■この記事のポイントのまとめ 

ペアリングに宝石は入れられる?
ペアリングに人気の宝石は?
誕生日に贈るなら誕生石を!(1月〜6月)
誕生日に贈るなら誕生石を!(7月〜12月)

 

 

ペアリングに宝石を!人気の誕生石やその他の宝石の種類を紹介