結婚指輪はつけっぱなしでO K?ベストなつけ方&お手入れをご紹介

結婚指輪つけっぱなし
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ふたりの愛の象徴である結婚指輪ですが、「これって外すべき?」と、つけ方に迷う人も多いはず。ここでは結婚指輪のベストな着用方法と、着用上の注意点をまとめました。上手にケアをしながら、美しい輝きをいつまでもキープしましょう。

結婚指輪をいつでもつけたままにするか、シーンでつけ外しをするかは人によって分かれるところ。それぞれ良し悪しがありますが、では具体的に「つけっぱなし派」と「外す派」はどんなところに差が出るのでしょうか。まずはひとつずつ具体例を挙げてながら見ていきましょう。

つけっぱなし派外す派
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つけっぱなし派はこんなことがメリットに 

一番のメリットは、なんといっても「紛失する心配がほとんどない」こと。指輪を失くす可能性は、外す頻度と正比例する形で高まります。さらに外した指輪の置き場所を決めていない場合、近い将来「指輪がない!」と慌てることになるかもしれません。メンタル面のメリットとしては「ふたりの絆の証を、いつでも目で確かめられる」ということが挙げられるでしょう。「結婚式を思い出してついにんまりしてしまう」という心の満足度も軽視できません。一部では「パートナーの浮気防止に有効」という声も聞かれました。

つけっぱなし派のデメリットはこの部分 

「外す派」に比べ、指輪の傷や汚れのリスクが高いことは否めません。常に指に触れている指輪の内側は思いのほか汚れるものです。また家事で傷が付いたり、温泉や入浴剤などで変色したりすることも。買ったときの輝きをキープするには、早め早めのケアが大切ですが、小さな異変に気付くタイミングの早さはやはり「外す派」に軍配が上がります。さらに日常での紛失リスクこそ低いものの、海やプールといった場所でもつけっぱなしにしていると、泳いでいる内にうっかり落としてしまう危険性も。こうなると探すのは大変困難ですね。

こんなときははずすのがベスト!結婚指輪とのより良い付き合い方 

ふたりの愛の証として、吟味を重ねて購入した結婚指輪。だからこそいつまでもきれいに保ち、上手に付き合っていきたいものです。ここでは「つけっぱなし派」であっても結婚指輪をはずすべきシーンと、その理由について紹介していきます。

結婚指輪お風呂
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こんなときは結婚指輪を外すのがベスト 

入浴剤を使用する「お風呂」、洗剤を使う「家事」、極端に酸性やアルカリ性に傾いた「温泉」のときは外した方が安心。いずれも変色する可能性があります。また、長い時間重い荷物を持つときや、クラブを強く握るゴルフ、ラケットを握るテニスなど、指輪に負荷がかかるシーンでは傷や変形のおそれアリ。この場合も外しておく方がよいでしょう。さらに海やプールでは、いくら気をつけていても、濡れて指輪が外れやすくなったところを強い水流にさらわれる可能性が。やはり事前に外しておく方が安心です。

気になる葬儀の席でのTPO 

ちなみに葬儀の際はマナーとして「真珠以外のアクセサリー類はつけないように」と教えられますよね。そこで「結婚指輪も外すべき?」と思いがちですが、実は結婚指輪に限って言えば一般的にOKとされています。とはいえやはり、ある程度の限度はあります。普段はあまり気にならなくても、黒一色の喪服にゴールドの華やかな色合いやダイヤの輝きは想像以上に悪目立ちするもの。つや消しのプラチナやホワイトゴールドであれば問題はありませんが、それ以外のタイプの結婚指輪は、外しておいた方が無難でしょう。

傷や変色を解決!トラブルのときはこうしてお手入れ  

結婚指輪お手入れ
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自宅でできる結婚指輪のケアは? 

指輪の汚れは主に汗や皮脂、ハンドクリームなどが原因です。「くすんできた?」と感じたら、まずは柔らかく乾いた布、メガネ拭きなどでから拭きしてみましょう。それだけでも汚れが取れ、輝きがよみがえります。あまりに汚れがひどい時は、水洗いがおすすめ。コップ1杯のぬるま湯に中性洗剤を数滴垂らし、指輪をつけ置きます。その後古い歯ブラシで軽くブラッシングし、水ですすいだ後にから拭きしましょう。漂白剤などは指輪が傷んでしまうので使用厳禁です。

気をつけて!自宅ケアのNGポイント 

ちなみにこうしたお手入れはプラチナやゴールド、チタン、シルバー、ダイヤモンドなどの素材に限ります。真珠やエメラルド、オパール、ターコイズ、サンゴなどのデリケートな素材は、中性洗剤やぬるま湯に触れると変質する可能性があるため注意が必要。また宝飾ショップに置いてある超音波洗浄機も、エメラルドやオパールの場合は最悪割れてしまうことがあるので、使用しないようにしましょう。一部購入店では、アフターサービスとして指輪のクリーニングを行っています。購入時に確認をしておきましょう。

変色に強いプラチナ&傷に強いダイヤの結婚指輪  

気軽に自宅でケアができるのは、変色しにくいプラチナや傷に強いダイヤモンドの結婚指輪です。長いつきあいになるからこそ、シンプルで飽きのこないデザインも大切なポイント。いつまでも美しさを保つことのできる、プラチナ&ダイヤの結婚指輪をご紹介しましょう。

Etoile Bleue (エトワールブリュ ) 

「サムシングブルー」の言い伝えにちなみ「青い花」をイメージしたリング。細かい地金の粒を連続して打ち付けたミルグレインの「ミル」は、フランス語で1000を意味し、「幾千の想いをつなぐ」という想いが込められています。

ETOILE BLEUE(20-2015-2016)
スリムなリングにほどこした繊細なミルグレインの縁取りが、クラシカルで上品な佇まいです。

Arome Du Soleil (アロマドソレイユ) 

太陽の輝きのように「いつも側にある幸せ」を願いネーミングされたプラチナの結婚指輪。エレガントな曲線がプラチナの上品な輝きを引き立て、手にしっくりとなじみます。手元をさりげなく、優しい印象に見せてくれるでしょう。

AROME DU SOLEIL(20-1483-1484)
レディースにはワンポイントになる大きめのダイヤモンドを一粒埋め込み、上品なきらめをたたえる。

Pansee (パンセ) 

「大切な人を思うピュアな気持ち」をプラチナの白い輝きに託して。レディースにはダイヤモンドがあしらわれていて、さりげない輝きが、女性らしさを自然に演出します。

PANSEE(20-2001-2002)
シンプルでいつまでも飽きのこないデザインの中にも、ひねったラインがアクセントになっています。

Heureux (ウールー) 

「ウールー」とはフランス語で「幸せ」を意味し、同時に童話をしめくくる常套句。レディースのリングに留められた2つのダイヤモンドは、肩をよせあっているふたりをイメージしています。まるでプラチナのしずくのような優しいかたちのリングです。

HEUREUX(20-1477-1478)
「恋に落ちたふたりが、いつまでも幸せに暮らしました」という、秘密のストーリーを含んだセットリング。

「つけっぱなし派」は、結婚指輪を外すべきタイミングに気をつけてくださいね。また、自分でできるケアについて、そして長く愛すことのできるプラチナ&ダイヤモンドの結婚指輪をご紹介しました。上手につきあって、いつまでも美しい輝きをしっかりとキープしていきましょう。

■この記事のポイントのまとめ 

結婚指輪つけっぱなし派のメリット&デメリットは?
こんなときははずすのがベスト!結婚指輪とのより良い付き合い方
傷や変色を解決!トラブルのときはこうしてお手入れ
変色に強いプラチナ&傷に強いダイヤの結婚指輪  

 

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