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世界にひとつだけのハンドメイド!手作り結婚指輪の作り方・作れるアトリエをご紹介

L&Co本店体験 (2)

「結婚指輪には特別な思いを込めたい!」そんなふたりは、指輪を手作りしてみませんか?ブランドにこだわるよりも思い出や経験作りを大切にしたい、そんな人から最近人気が高まっている手作り結婚指輪。作り方や手作りができるアトリエを紹介します。

手作りの結婚指輪は、ジュエリーを作る工房で制作するのが安心。金属を叩いたり、型を作ったりと、職人体験のような形で結婚指輪の制作工程に関わることができるので、プロセスまで大切な思い出に!どんなリングが作れるのでしょう?

手作り結婚指輪とは?
Günter Menzl/ stock.adobe.com

そもそも手作り結婚指輪ってどんなもの? 

自分で型となる模型を作ってリングのデザインを作ったり、実際に金属を細工したりして作るのが手作り指輪。ショップによって、手作りできる指輪の種類は様々ですが、プラチナやゴールド、シルバーなどの素材を使ったリングを作ることができます。文字を入れたり宝石を入れたりもできるので、希望のデザインイメージを伝えて相談しながら制作してみましょう。初めて作る人やあまり器用じゃないという人も、たいていの工房にはジュエリー制作の技術を持つ職人が傍で丁寧にサポートしてくれるので安心です。

手作り結婚指輪を作る魅力は? 

自分たちの手で作る指輪は、「世界にひとつだけ」というオリジナリティーが大きな魅力。クオリティーはプロが作ったものにかなわないかもしれませんが、お互いのことを想いあって作った結婚指輪はきっとふたりの一生の思い出としてかけがえのないものになるはず。とことんこだわったデザインにできるのもポイントですね。また、価格がリーズナブルなことも多いのでメリットですが、作るリングの内容によって変わるので、確認してみてくださいね。

手作り結婚指輪のちょっと心配な点は? 

手作りの結婚指輪はオリジナリティがメリットすが、デザインを思い描いたり凝ったものを考えたりするのは難しいし、凝ったものを作るのは難しいですよね。また、時間や手間がかかるのも忙しいカップルにはちょっと躊躇してしまうポイント。結婚指輪を一から作るには平均2~3時間かかり、物によっては完成までに数か月かかる場合もあるので、時間のない人にはハードルが高いと感じてしまうかも。でもご安心を。デザインについては、工房にはデザインサンプルが用意されていたり職人さんがアドバイスをしてくれたりするので、不安な人は相談しながら作れます。また、かかる時間も考えよう。忙しいふたりほど、小旅行気分で指輪作りという楽しい時間を過ごせばストレス発散になるかもしれませんよ。

山梨で結婚指輪を手作りできる!アトリエ紹介 

実際に結婚指輪を作れるアトリエを紹介!山梨県甲府市に本店を構える【L&Co】では、山梨・アトリエ甲府店に工房を構え、手作りの結婚指輪を制作できます。ぜひ予約して行ってみてください。

L&Co.アトリエ甲府店 

山梨県甲府市にあるL&Co.本店内アトリエ甲府店では、シルバーを使った地金で作る結婚指輪製作コース、手作りワックス製作コースを体験できます。広々としておしゃれな工房で、熟練の職人にサポートしてもらいながらオリジナルのリングを作ることができると、他県から訪れる人も多いそう。

◇前日まで要予約

◇所要時間約40分~

◇料金15,000円~/1本

 ※コースによって違うので要問合せ

アトリエ甲府本店
甲府本店

〒400-0864 山梨県甲府市湯田2-10-12 / TEL:055-232-5665

ふたりで作る、手作り結婚指輪の一例を紹介!  

手作り結婚指輪は、シルバーなどの地金を自分で加工して作ったり、ワックスで原型を作ったりして作ります。実際にどんな工程でつくるのでしょうか?L&Co.アトリエ甲府店で体験できる、作り方別・手作り指輪の作業工程を紹介します。

L&Co本店体験 (1)

<作り方>その① シルバー地金で作る 

シルバーを実際に切ったり曲げたりして作る方法です。職人気分が味わえる作り方の工程を紹介!

①指のサイズを測る

サイズゲージを使って指のサイズを測りましょう。

②シルバー素材を選ぶ

好みの幅、厚み、形状を選び、選んだ金属を指輪サイズの長さに合わせてカットします。

③金属を温めて柔らかくする

「なまし」という、バーナーの火を金属にあて金属を柔らかくして成型しやすいようにする工程を行います。

④なました金属を成型する

芯金という棒に金属を回しづけ、指輪のように丸く成形。その金属のつなぎ目を木槌で叩きながらくっつけていきます。

⑤ロウ付けする

ロウ付けとは溶接のこと。ロウ材をバーナーで溶かしながらリング全体に流していきます。

⑥最終のサイズ調整

リングの内側を削り、再度芯金と木槌を使って形を整えながらサイズを確認します。サイズが合わない時は、もう一度金属をカットしてロウ付けします。

⑦仕上げ工程

細かい目のヤスリを使って全体を削り、でこぼこを取ります。その後紙やすりで全体を磨いたら、好みのデザインに加工して完成!

かなり本格的な工程ですね。最終的なデザインは、つや消し加工なら紙やすりで細かい線をつけるなどして仕上げていきます。光沢を出したいならハンドリューターという機械で磨いてピカピカに。テクスチャーを入れるなら、芯金にリングをセットして木槌で叩き、でこぼこを浮き上がらせたら完成です。指輪に刻印を入れることもできます。仕上がりを考えながら作るのも楽しそうですね。

<作り方>その② 手作りワックスで型を作り、鋳造する 

専用のワックス素材で原型を作るまでを行い、仕上げはショップにお任せする方法。こちらも作り方の流れを紹介します。

①指輪の原型を作る

チューブワックスという筒状のワックス素材を、のこぎりで好みの幅にカットします。

②指のサイズを測る

指のサイズを測り、カットしたチューブワックスの内側を専用の道具で削りながら、指のサイズに合わせていきます。

③原型の形を整える

チューブワックスを好みの厚さ、寸法になるまで削り、細かく全体の寸法を合わせていきます。

④デザインを作る

チューブワックスの表面にワックス工具で切ったり削ったりしながら模様や文字などを入れていきます。仮に失敗しても、溶かしたワックスで上書きすれば何度でもやり直しができるので安心です。ここまででワックス原型が完成!

⑤鋳造作業・刻印等仕上げ

ここからはプロにお任せ。ショップの機材を使って鋳造し、ワックスの指輪が金属の指輪となって完成します。

自分たちで型を作ったデザインが本物のリングになって手元に届いた時の感動もひとしお。こちらは完成までに少し時間がかかるので、作った時のことを思い出しながら楽しみに到着を待ってくださいね。

手作り結婚指輪のメリット・デメリット、作り方などをご紹介しました。ふたりで共有した「指輪を作る」という思い出は、ブランドリングを購入するよりも価値のあるものになりそうですね。ぜひゆっくりとアトリエを訪れて、指輪作りを楽しんでください。

 ■この記事のポイントのまとめ 

結婚指輪を手作りするには?どうやって作る?
山梨で結婚指輪を手作りできる!アトリエ紹介
ふたりで作る、手作り結婚指輪の一例を紹介!

 

世界にひとつだけのハンドメイド!手作り結婚指輪の作り方・作れるアトリエをご紹介